2010年07月15日

揺らぐ夏

100715_0000221.jpg夏。
もう、誰が何と言おうとも、夏。

学生のうちは夏休みがあったから、夏の訪れには、かなり敏感だったな…。
最近は、『気がついたら暑っ!』って感じが、表現としては一番近いかも。

今日は、冬のモコモコ敷物を剥がして、夏っぽいゴザを敷きました。
そして、扇風機の封印を、解いた!
顔を書いたら予想外にアフロ犬ぽくなりました。
こいつを見ると、俺の夏が始まります。

俺は足に根が生えたインドア派なので、夏に冬の歌を作ったりする季節感ですが、季節の移り変わりと言うのは甘酸っぱくもあり、淋しくもあり、楽しくもあります。

春には冬の終わり、夏には春の終わり、秋には夏の終わり、冬には秋の終わり…。

それが数十回。
それが、生き物としての人の寿命。
あと何回、夏を見れるだろう。
命は、有限。
自然に比べたら、くしゃみみたいな長さ。

だから、後悔の無いように、しっかりしなくちゃいけない。

自分らしく生きるということ。
焦って追い越しをかけて、一体、どれだけの差をつけられるというのだろう。
マイペースで良いと思う。
大切なことは、『自分らしく生きる』ということ。
無から生まれた生命が、脳を持ち、複雑に思考を巡らせ自我を持ち、皆、自分の名前を名乗り、二つと無い軌跡を描きながら、年老いていく。

美しい。
生命と死は、どちらか片方ではなく、両方揃った時に、真の、美しさを放つ。

例えるなら、足なんか飾りですよとか言いながらビグザムには立派な足が着いていたような不条理。
でもビグザムが居なかったら、ジオングは浮いちゃいそう。
お互いの引力で、引かれ合い、バランスを生む。
良い話を最後にぶち壊す快感。

生産者の顔が見えるロックです。
あまのじゃくって漢字で書くと凄いイカツイよね。


Vo・G 高橋


ラベル:アフロ ビグザム
posted by 霞、冴えて猫町 at 00:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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