2010年10月08日

いい加減な日記

090804_2259431.jpgVoG 高橋

今日は所用で池袋に行きました。
車で行ったんだけど、ナビが狂いだしてさぁ大変てなった。
『次を右です→次を右です→次を右です』
元に戻った!
とか。
どうした。
液晶をあんまり拭いてあげていないから、ヘソを曲げたのか。
ヘソがあったんですか?みたいな。
あと、自分の現在位置が建物にグイグイ吸い込まれて行ったり。
激突しろというのか。
あの高いビルに。
そして俺は、そのビルの地縛霊となった。

実際は軽自動車だったので立派なビルの入口辺りで大破したのだが、見栄を張って奥のエレベーターホールの辺りに出現をしてやった。
まぁ、超自然的な存在となった以上は、パンピー共をめっさビビらせてやるんだ。
まずはエレベーターに乗る際に、『えっ、自分が乗ったら定員オーバー!?俺は私はそんなに太ってないよ!』大作戦。
めっちゃブーってブザー鳴らしてやるよ。
そして何時しか自分の事が信じられなくなり、明るかったあの人も内向的にふさぎ込み、滅多に笑うことが無くなった。
それを見ていた船長さんが心配して、君一人のために船を貸し切って、海上での日の出を見せてくれる事になった。
美しい自然の景色が、病んだ心に再び生命力の彩りを与えるのに、そんなに長い時間はかからなかった。
ウキウキ元気になって帰ってくると、地上ではもう百年が経過していた。
住み慣れた我が家はハウスメーカーの新築アパートになっていて、『華下de荘』という名前になっていました。
君は絶望のあまり頭を掻きむしると、ありとあらゆる言葉で自らの運命を呪った。
『デストロォォーーイ!!』
するとその時の表情が良いとスカウトされ、主役不在のまま撮影が進められていた映画の主役に抜擢される。
地面を舐めるかのようにはいつくばり、号泣する姿が何かの黄金比を満たしているとかで話題となり、一部の熱狂的なファンをも生み出す事となり、君は一躍時の人となった。
突然のサクセス。
戸惑いと、孤独。
強い不安感と浮遊感。
しかし人込みは、落ち着かない。
早くギターが弾きたい。
あ、今日の日記は六割くらいフィクションです。


ラベル:ナビ
posted by 霞、冴えて猫町 at 19:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ロックバンド【霞、冴えて猫町】
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